日本スポーツ協会公認スポーツデンティストの資格を取得しました

Soccer players contest the ball on a grassy field with the SDC logo and a large Japanese license announcement overlayed front.

このたび、医療法人社団 誠涼会 理事長 高橋翔也が、公益財団法人日本スポーツ協会および公益社団法人日本歯科医師会が公認する「日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト」の資格を取得しました。

日本スポーツ協会公認スポーツデンティストは、歯科医師としての専門知識を生かし、スポーツに取り組む方の健康管理や、スポーツによる歯・顎・お口周辺の外傷予防、競技会における医事運営の支援などを担う資格です。チームデンティストとして競技者を支援するほか、スポーツ歯科医学の研究・教育・普及にも取り組みます。

⽇本スポーツ協会公認 スポーツデンティスト協議会

一定の経験と専門講習が必要な資格です

この資格の養成講習会を受講するには、日本の歯科医師免許を取得してから4年以上が経過していることに加え、都道府県歯科医師会、日本スポーツ歯科医学会、または日本スポーツ協会加盟競技団体のいずれかから推薦を受け、日本歯科医師会および日本スポーツ協会に認められる必要があります。

講習では、公認スポーツドクターの養成講習会と共通する医科分野を25単位、スポーツ歯科医学を21単位、合計46単位学びます。医科共通科目を修了した翌年度以降でなければスポーツ歯科医学科目を受講できないため、原則として複数年度にわたって専門的な知識を身につける必要があります。

なお、資格取得の難しさは試験の合格率によるものではありません。検定試験は実施されていませんが、受講資格や団体からの推薦、長時間にわたる所定の講習の修了など、複数の要件を満たす必要があります。資格取得後も有効期間は4年間であり、更新するためには期間内に所定の研修を受講しなければなりません。

全国でも限られた歯科医師が活動しています

日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト協議会には、2025年11月現在、全国で667名のスポーツデンティストが所属し、スポーツ現場におけるアスリートのサポートに取り組んでいます。

スポーツに関わるすべての方を歯科の立場から支える、専門性の高い資格です。

スポーツとお口の健康を歯科医療から支えます

スポーツ中には、選手同士の接触や転倒、ボール・器具との衝突などによって、歯が欠ける、抜ける、唇やお口の中を傷つけるといった外傷が起こることがあります。

このような外傷のリスクを軽減するために使用されるのが、スポーツ用マウスガードです。歯科医院で作製するマウスガードは、一人ひとりの歯並びや噛み合わせに合わせて調整できるため、競技中の歯やお口周辺の保護につながります。

レミントン歯科では、今回の資格取得によって得た専門知識を生かし、部活動やクラブ活動に取り組むお子さま・学生の方から、趣味でスポーツを楽しむ方、競技者の方まで、幅広くサポートしてまいります。

スポーツ用マウスガードの作製をはじめ、スポーツ中に生じた歯やお口のケガ、噛み合わせ、お口の健康管理についてお悩みの方は、診療時にご相談ください。

今後も、地域の皆さまが安全に、長くスポーツを楽しめるよう、歯科医療の立場からお口の健康を支えてまいります。

医療法人社団 誠涼会
理事長 高橋 翔也

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